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パソコン故障の原因がソフトウェアの場合

投稿日:2019年5月22日 更新日:

パソコン故障の原因がソフトウェアの場合
パソコンを使っていてトラブルが生じた場合に、その故障の原因がソフトウェアである場合も考えられます。パソコンの設定、OS、ウィルスなどソフトウェアの原因についてまとめました。

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パソコンの故障の原因は何ですか?

パソコンを使っていてトラブルが生じた場合に、その故障の原因がソフトウェアである場合も考えられます。ソフトウェアが原因の場合、ハードウェア的には全く問題がないので、ハードウェアだけを調べてみても、その原因を見つけることはできないでしょう。ハードウェアが原因になっている場合は、故障の前にあらかじめ、その故障が起きるきっかけになった原因や兆候があったりするものです。たとえば、故障直前に雷が鳴った、焦げた臭いがしていた、ケースを開けてみたらほこりがたまっていた等です。では、そういった原因ではなく、ソフトウェアが原因となるのはどのような場合なのでしょうか。今回は、ソフトウェアが原因になっている場合について見ていくことにします。


最近、何か新しいソフトウェアをインストールしませんでしたか?

ソフトウェアが原因になっているのではないかと考えられる場合、まず、最近インストールしたソフトウェアについて考えてみると良いでしょう。何か新しいソフトウェアをインストールした場合に、トラブルが生じた可能性があります。市販のソフトウェアの場合、通常であれば販売前に複数の使用環境を想定してテストが行われています。しかし、テスト済みではあっても、すべての環境を想定してテストをしているわけではありません。AというソフトウェアとBというソフトウェアが同時にインストールしてある環境は想定できても、AというソフトウェアとZというソフトウェアが同時にインストールされている環境でのテストは行われていないかもしれないのです。なぜなら、OS一つを取ってもそれぞれのユーザーが使っているものは異なっており、いくら可能性が高い環境についてはテストを行うとしても、すべての環境についてテストをすることは不可能であるためです。そのため、新しいソフトウェアをインストールした直後にトラブルが生じることがあるのです。そのようなトラブルが起きた場合、PCが起動しなくなると焦ってしまいますが、基本的にトラブルが起きる前の環境に戻せば、問題が解決することになります。そのためには、インストール前の環境がきちんとバックアップされ、保存していなければなりません。


パソコンの設定を変更しませんでしたか?

新しいソフトウェアをインストールした時にトラブルが生じやすいのは、パソコンの設定が変わってしまうからです。設定が変わってしまうと、場合によっては大きな問題が生じることもあります。そのため、特にインストールしたソフトウェアがない場合でも、最近、設定に何か変更がなかったのかチェックしてみることも必要です。もしかすると、その設定の変更が原因になってトラブルが発生している可能性も考えられます。


OSが原因になっている可能性もある

ハードウェアに問題がなく、新しいソフトウェアもインストールしておらず、設定も変わっていないとすれば、もしかするとOSに原因があるのかもしれません。たとえばWindowsを使っていてトラブルが発生した場合、OSが更新される以前の状態に戻せば、トラブルも解消される可能性があります。


ウィルスに感染したのが原因かも!?

ウィルスに感染したことがパソコン故障の原因であることも少なくないようです。最近では、ほとんどの人がセキュリティ対策ソフトなどを使用しているため、以前に比べるとウィルス感染が原因になることは少なくなってきているのではないでしょうか。しかし、セキュリティ対策ソフトを導入しているからと言って、絶対にトラブルが発生しないわけではありません。対策ソフトを入れていても、ウィルスが添付されたメールをクリックしてしまったり、ウィルス感染したサイトを表示したりすることによって感染してしまう場合もあります。仮に、あなたのパソコンがウィルスに感染してしまったら、できるだけ早急に問題を解決すべきです。そのまま使用していると、ウィルスに感染したPCを使っている本人だけではなく、送信したメールなどを介して、他の人のPCにも感染させてしまう可能性があるからです。

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パソコンが故障したら原因について考えてみよう

パソコンの故障にはハードウェアが原因になっている場合とソフトウェアが原因になっている場合があることがわかりました。ハードウェアの場合は、基本的には、故障したパーツを取り替えるか、増設するか、ほこり除去などのメンテナンスを施すか、いずれかです。ソフトウェアが原因になっている場合の対処法は、基本的に、原因の追究とその除去となります。いずれにしろ、何が原因になっているのか突き止めると、問題を解決しやすくなります。いくつか複数の原因が考えられる場合は、一つずつ原因をつぶしていくと、本当の原因が何であるのか突き止められるでしょう。ハードウェアが問題になっている場合はパーツを交換したり、修理したりしなければならないことが多くなりますが、ソフトウェアが原因の場合は、原因となったソフトウェアをアンインストールしたり、セキュリティ対策ソフトを導入したり、ウィルスを除去することで単純に問題が解決できる場合も少なくないのです。また、故障したりトラブルが発生したりした場合も、日ごろから、データのバックアップを取っておけば、いざ、故障して修理に出す場合や新しくPCを買い直す場合も、すぐに自分にとって快適な環境をすぐに取り戻すことができます。常にバックアップを取っておくということが、故障した場合には何よりも役に立つというのは間違いないことのようです。


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