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【初心者でもできる】パソコンが重い原因と試すべき対処法

投稿日:2019年7月19日 更新日:

【初心者でもできる】パソコンが重い原因と試すべき対処法
何をするにもパソコンが重いせいで時間がかかりイライラしたことはありませんか?
パソコンが重い(動作が遅い)原因はいくつか考えられますが、この症状は古いパソコンだけに限ったことではありません。新しいパソコンでもサクサク動かないことは意外とあります。
今回は、パソコンが重い原因と対処法をご説明しましょう。

パソコンが重い原因と試すべき対処法


パソコンが重い原因とその対処法

パソコンが重い原因にはハードの問題やソフトの問題など色々あります。何が原因で重くなっているのかを把握することが、解決の糸口になるので確認してみましょう。

原因1:パソコンのスペックが低い

パソコンのスペックで重さに関係しているところは、主にCPUとメモリです。

CPUとは、簡単にいうとパソコンの脳にあたる部分です。『CPUの性能=パソコンの頭の回転の早さ』となります。

CPUにはシングルコアと呼ばれるものとマルチコアと呼ばれるものがあり、その違いは脳が1つなのか2つなのかです。脳が2つあるマルチコアの方が仕事を効率良くこなせるのでパソコンの動作は軽く(早く)なります。

メモリとは、作業する机のスペースの広さだとイメージしてください。作業するスペースが狭いものよりも広いものの方が一度に色々なことを効率良くこなせます。

パソコンの重さの原因がCPUとメモリの低スペックが原因の場合は、その2つを高スペックのものに交換することで改善できます。

原因2:常駐ソフト(アプリケーション)が負荷をかけている

家電量販店で売られているメーカーのパソコンに多いのが常駐ソフトの問題です。メーカーの広告が表示されるソフトが起動していたり、メーカー独自のサポートソフトが起動していたりすることがパソコンの重さの原因にもなります。

普段使っていない常駐ソフトは削除や無効化にして負荷を軽くしましょう。

『スタート』をクリックし、下部にある検索枠に「msconfig」と入力します。検索結果に出てくる項目をクリックすると『システムの構成』というウィンドウが表示されます。『スタートアップ』タブをクリックし、一覧から必要のないソフトを無効化にすることができます。

原因3:セキュリティソフトが負荷をかけている

セキュリティソフト(ウイルス対策ソフト)はインターネットを通じて侵入してくるウイルスなどを防ぐソフトです。パソコンの奥深くにあるプログラムまで監視するので、セキュリティソフトが原因でパソコンが重くなることがあります。

多くのメーカーから様々なセキュリティソフトが販売されており、機能も様々です。必要な機能だけが付いたものを選んだり、パッケージに記載してあるパソコン推奨スペックを見て自分のパソコンに合うものを選んだりしましょう。


パソコンが重いときに試したい『デフラグ』

デフラグとは、簡単にいってしまうとハードディスク内を整理整頓することです。

パソコンはハードディスクに書き込んだり読み込んだりしますが、長く使っているとハードディスク内が散らかった状態になります。そうなると、パソコンはどこに何があるか把握しづらくなり重くなるのです。

デフラグをすることでハードディスク内を整理し、パソコンが作業しやすい状態を作ることで高速化できるというわけです。

デフラグの手順ですが、『PC(またはコンピューター)』をクリックします。チェックしたいハードディスクドライブを右クリックし、『プロパティ』をクリックします。『ツール』タブの『最適化』にある『ドライブの最適化(最適化する)』をクリックします。『最適化』ボタンをクリックするとデフラグが開始されます。


デフラグをすることでパソコンが重くなるのをおさえることができるので、定期的にデフラグを行いましょう。
パソコンのスペックの低さで重くなることも多いので、価格だけに引かれてパソコンを選ぶと後悔することになりかねません。パソコンを購入するときはしっかりとスペックを確認しましょう。


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