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ノートパソコンのバッテリー交換時期はいつ?費用や豆知識も解説

投稿日:2019年7月9日 更新日:

ノートパソコンのバッテリー交換時期はいつ?費用や豆知識も解説
電源にそのまま接続して利用できるデスクトップ型パソコンと違い、持ち運びできるノートパソコンはバッテリーが必要ですが充電を繰り返すと必ず劣化していつかは交換しなくてはいけません。バッテリーについて、いつ交換すればいいの?費用はどれくらいかかるの?長く使う方法はないの?など、疑問を持っている方に向けて、正しい対処法を紹介します。

ノートパソコンのバッテリー交換時期、費用や豆知識


ノートパソコンのバッテリー交換時期とは?

現在のノートパソコンのバッテリーは、ほぼ2~3年程度が寿命といわれています。

ノートに付属したバッテリーは、電力を消費したり充電したりすることで劣化します。そのため、利用者の使用状況によっては5年以上経過しても寿命を迎えないこともあります。ただし、メーカーによる無償の保証期間は1~3年ほどの場合が多いです。

寿命が近づくことで、ACアダプターを装着していない時の駆動期間が短くなり、充電してもすぐに電源が落ちたり不具合が発生します。また、充電自体ができなくなる症状が発生する場合もあります。突然電源が落ちる等、正常にシャットダウンできない状態が続くとデータの破損に繋がり、パソコンが起動しなくなったり、データが消える危険があるため注意が必要です。

すべてのパソコンではありませんが、中には「バッテリーを交換して」などの指示が表示される機種も存在します。駆動期間が短いと思った時やメッセージがでた時は、すぐに交換することをおすすめします。


ノートパソコンのバッテリー交換にかかる費用

バッテリー交換は、メーカーや業者に依頼する時と自分で行う時で費用が大きく異なります。さらに、純正バッテリーと互換製品でも部品価格が違います。

メーカーに依頼し純正バッテリーを使う時は、費用が一番高く、送料を含め15,000~30,000円程度です。このうち部品価格は7,000~25,000円程度となります。

その他、メーカーではない修理専門の業者に依頼すれば、10,000円ほどで交換することも可能です。この場合は、純正ではなく互換製品が使われます。互換製品を使い自分で作業するなら、2,000~3,000円程度の部品価格のみが費用の目安です。

外付けのカートリッジを取り換えるだけで簡単に交換できる機種もありますが、中にはバッテリーが内蔵された機種も存在します。そのような場合は、自分で行うと本体を壊すこともありますので注意しましょう。

また、パソコンを持ち込んだり宅配便で郵送したりするなら、修理期間中は手元から離れますので、使えない期間があることを前もって理解しておきましょう。


バッテリーの寿命を伸ばす豆知識

バッテリーは、電池の温度を低温に保ち、フル充電状態で長期間保存しないことで寿命が延びます。また、モニターの明るさや起動するアプリを制限するなど、消費電力を減らすことでも劣化が少なくなります。

逆に、電源を指したまま電池をフル充電で保つのは、劣化速度を速める原因になります。中でも、長時間の利用や充電で電池が高温になると、バッテリーを傷つけますので気をつけましょう。

長時間利用するなら、ノートパソコン用冷却パッドや冷却台を利用することで温度を下げることができます。また、消費電力を少なくするツールなどもありますので、あわせて使うと電池の劣化を軽減できます。


ノートパソコンのバッテリーについて交換時期や費用を紹介しました。また、交換後に長く使うための豆知識についても解説しています。寿命は2~3年程度で、徐々に利用できる時間が短くなります。フル充電の状態を短くしたり、消費電力を抑えたりすることで長く使えるようになりますので、交換後は上手に利用しましょう。


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